講評を聞いて。

今日、出版社まで足を運びまして、

今回応募した漫画の詳しい好評を知る事が出来ました。

前回(4年以上前)と違い、最終候補までは残ったので

各編集者さん+プロの漫画家さんの意見を詳しく見ることが出来ました(好評が書いてある紙もらった)。

 

で、まあ目を通しまして…

人によって評価って全然違うんですね。。

漫画なんてそんなもんではありますが、

1〜5の5段階評価で

4、3、2.5、2、1…諸々貰いました。(5はなかった)

凹むわ〜〜〜

講評コメントめっちゃ辛辣やも〜ん…

「まだまだ。カス。」

もあれば

「面白かった。センス○」

もあったり…

 

全体通して書いてあったのは

「絵が下手」という事でした。

それは同意。

 

自分ってまだまだだなあ、と痛感しました。

最終候補如きで調子乗ってはいけないですね(乗ってないけど)

 

あ〜〜、ん〜〜、なんか凄い…モヤモヤが。

好評なコメントもあったのでそこは嬉しかったけど…人間、マイナスな評価の方が目に入るよね。

あーー悔しいな、自分の才能の無さが嫌いだ。

そしてこわいのは、今回応募した漫画が自分のピークかもしれないってこと。

…ま、そんな事はないか。

頑張ります、凹んだけど、頑張ります。

 

 

 

あ〜〜

4年前を思い出すな〜〜〜この感じ。

人間凹むとまじ食欲なくなりますよね。

ほんっと悔しい。

あーー、んん。。。