8周年！経ってました。ブログ。
開設時に産まれたお子さんは小学生です。ホント？
コロナ禍収まらないから涙が出てきます。
皆さんマスクには慣れたのでしょうか…私はまぁ慣れました。でも夏場は息苦しい。
水分不足は恐ろしいので水分補給は贅沢に。
グビグビと。
コロナだろーとなんだろーと四季は折々で、変わらずやってくるもので、そこに安心というか…不変的なものが好きになりました。
アバウトに言うと｢雰囲気｣がより好きになった気がします。伝わるかな…？
生えてる木は生えてる木のままで、上に絡まる電線は電線のままで、受ける印象は変わらない。雲なんかもまさに。…落ち着きます。
そのままでいいよ。
｢人間の顔、白くなったなー…｣
こんくらい適当な感想を抱いてて欲しいです。
虫とか…。
警察官の前を通り何も言われない時、安心します。市民だな〜って思います。
この1年で自分をより知れた気がします。
大学生です。
本当に好きな漫画、音楽、わかりました。
救いのある作品が好きでした。
過程は辛くていいよ、共感できるし。
でも最後の最後、理想は｢一言｣で！主人公が救われる…涙を流す…日常の中で。
そんな作品で、泣きます。
自分が今求めている台詞がしっかり出てきた時、それは一生思い出せるし、生きてて良かったって思える、死にたくないって思える。
優しく泣きたいのかもしれない。誰かの一言で芯を突かれて、
どっかが温かくなって、
安心したように泣きたいのかもしれない。
現実でそんな一言をくれる人はいないし、しようがないから作品で追体験してます。でもそれで満足！
満ち足りています。
とか言いつつひとりになるとやっぱ寂しい…。
そんなもんだけど…。
多分皆こうなんだろう…。
自分だけデカい不幸を抱えてるなんて事は意外とない。
こう考えとく楽かも？。実際は知らない
駄菓子買い漁った時のような安心感、また来てね〜
