天才でもなければ奇才でも秀才でもない

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子供の頃は誰しも通る道

「ぼくはてんさいだ」ロード。

からの

「ぼくはてんさいじゃなかった」ロード。

からの

「じんせいつまんねーな」ロード。

 

王道ですね。

 

「天才だ」→「やっぱり天才だ」→「人生最高」ロードは邪道。

 

昔は自分に自信あったんだけどなー。

狭い世界で生きてますからねー小学生は。

了見の狭さは畳1畳分ですよ。

 

でも大抵そんなもんです。

落ち込む事もないです。

昔の自分に聞かせたい。

 

「お前に大した才能はないけれど、

普通の人よりかは、ほんの少し芸術性に優れてる。

ただそんなレベルは日本に腐る程いて、

お前以上の才能も腐る程いて、

その頂点に立つことは多分できないけれど、

それでもそのほんのわずかの才を軽視せず、

正しい努力を続けといてください。

そしたら形にはなってると思う。

頑張ろう。」

 

 

努力する才能欲しかったなあ。…

上記の絵もどこか顔がおかしいのは分かってます。

身体もおかしいのもわかってます。

でも上手く直せない。

凡人です…

でも、形になるように頑張ります。…